Javaプログラミング能力認定試験はプラットフォームに依存する事の無くアプリケーションソフトを開発できるJavaプラットフォームでのプログラミング能力に対して行なわれる認定試験です。
Javaの最大の特徴は"フラットフォームに依存しない"という利用幅の広いプログラミング言語としてPCを始め携帯電話など様々なプラットフォームで使用されています。Javaプログラミング能力認定試験は、これからもプログラミングの中心としてJavaプログラミング能力資格を取得する事でプログラミングのスキルアップにも繋がる資格です。
誰でも受験することができます。
1級(実技試験):
・テーマプログラムに対する仕様変更、仕様追加に対応したプログラムの作成
・変更仕様書の作成
2級(筆記試験)
・定数
・演算子
・宣言指定士
・変数
・外部定義
・プリプロセッサ機能
・ライブラリ関数
・その他
約60%
毎年2月、7月前後
1級7,200円、2級5,900円、3級4,900円
札幌、東京(恵比寿、東京駅、代々木、神保町)、名古屋、大阪、福岡
試験後約一ヶ月で合否結果、正答率等が記載された「受験結果のお知らせ」を発送します。
また、合格者は「認定証」、1級合格者は加えて「ハイライセンスシール」が発行されます。
サーティファイ認定試験事務局
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