総合無線通信士とは、財団法人日本無線協会が主催する、海上・航空・陸上あらゆる無線設備を取り扱うことができる、無線通信のスペシャリストとなるための資格です。
アマチュア無線士の資格とは異なり、より本格的なものとなり、国際的に通用する免許であることが魅力のひとつです。
就職先としては、警察庁、気象庁、無線機メーカー、船舶関係、学校など、幅広い企業があげられます。
とくになし
1級・2級
@無線線工学の基礎A無線工学BB無線工学AC法規D英語E地理F電気通信術(実技)
3級
@無線線工学基礎A英語B無線工学C法規D電気通信術(実技)
筆記
3月、9月(年2回)
実技
3月、9月(年2回)
1級18,850円、2級16,750円、3級13,150円
1級約6%、2級約6%、3級約5%
1級・2級
東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇
3級
東京、横須賀、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、枕崎、那覇