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ベビーシッター認定資格試験


ベビーシッター認定資格試験

資格の概要

ベビーシッター認定資格試験は、大切な子供の命を預かる重要な資格です。
保育に関する知識だけでなく、実践において起こりうる様々なことに対応する能力が問われます。
少子高齢化が進み、また女性の社会進出がますます拍車が掛かる今日、非常に重要視されている資格です。
独立にも有利な資格であるといわれています。

受験資格

以下の3要件をすべて満たしている者。
1.満18歳以上の者。
2.協会の研修T(新任研修)を受講し、修了証を所持していること。
3.協会の研修U(現任T研修)を受講し、修了証を所持していること。

資格試験の内容

★筆記
記述式(400字以内、1問)
試験時間は90分。研修T・Uで履修した16科目全般から、ベビーシッターとしての基礎的知識・技術をはじめ在宅保育・個別保育の特性および専門性を配慮し、ベビーシッターとしての専門的知識および技術に関し必要不可欠な事項について出題される。
技術については実技試験は行わず、筆記試験のみが実施されます。
1.乳幼児の発達
2.健康管理
3.事故を未然に防ぐ工夫 など
※合格者には「ベビーシッター認定証」が交付される。
登録の有効期間は5年間で、5年ごとに更新研修を受講することで資格登録証の更新がでます。
更新時の登録料は4,000円(税込)

資格合格率

非公開

資格試験日

7月上旬

受験料

15,000円

資格試験実施会場

東京、大阪など

主催団体

(社)全国ベビーシッター協会

問い合わせ先

(社)全国ベビーシッター協会

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